タグ: スプレー

ただ感じるままに筆を滑らせる、、、。

んじゃあダメなんだよなぁあ。こういったモノを意識的、意図的に描けなければ。

どうも、おはこんばんちわ。ポエマー外間信太郎です。

偶然から生まれた芸術作品も素晴らしい。

ただ、そこはオイラがもとめているところじゃあ無い。

今回はスプレー、シンナー、水。

 

皆様、お元気様です。
タルー a.k.a 外間信太郎 です。

絵を描き始めて40ウン何年、、、。
エンピツ、クレヨン、クーピー、マジック、絵の具、手、、、
何を描くのか、も大切ですが、
何に描くか、何で描くか、も同じぐらいとても大切です。
てか、全部大切だし大事だけど。

 

今回はスプレー缶（ノズル）の話。

28年前、、、
私がスプレー缶を握り始めた頃は、楕円パターンのノズルしか無く、自作の円形ノズルで絵を描いてたんだが、、、

時が過ぎ今じゃ約30種類程の円形ノズルが売られてるんだもんなぁ。

28年間でちょっとずつグラフティが認知されてきているって事よな。

スゲぇ世の中になったなぁ。

ホント長生きするモンだ。

皆様、おはこんばんちわ。

スプレーアーティスト（というのか）外間信太郎です。

タルーです。

ジョナサンジョースターです。嘘です。

 

四年前の虎です。

最近は、たしなんでいないので

機会があればまた描きたい作品の一つです。

中心（コア）のみ情熱を注ぎ、周りはぼかす（かすむ、というのかな）のは、好きじゃない、というか、考えられない。

というか、やったことない。

ホニャララは細部に宿る

と言いますが、やっぱり気が付くとそうなっています。

 

人間も一緒。モノも一緒。生み出した作品も一緒。

カッコイイ大工は見えない所に良い木材を使うのです。

 

とMacの創設者みたいな事言ってますが、気にしないで下ちい。